噫気(噯気)(あいき) おくび(暖気)ともいう。げっぷのこと。 安神(あんじん) 驚きやすい・動悸・睡眠障害・恍惚状態・夢をよく見る・といった心神不安を解消させる。 安胎(あんたい) 妊娠中の胎児を安定させること。 安寧(あんねい) 無事で安らかなこと。 安眠(あんみん) 睡眠を安らかにさせること。 医案(いあん) 病人に対する医者の診療記録。病名・症状・兆候・弁証・立法・用薬、それに経験・体得などを記す。 胃火(いか) 辛辣なもの・甘いもの・油っこいもの、酒類などの嗜好によって、胃の機能が過度に充進したり、滞るため... 胃寒(寒痛)(いかん) 胃の上腹部に冷感と惨痛を主とするもので、胃の陽気の障害によって生じる。胃の平滑筋の痙輦(ケイレン... 胃気(いき) 水穀を受納・腐熟して通降するという運動機能。 飲(いん) 水液代謝機能の失調により、内生した病理産物で、希薄な水液。 « 1 2 3 4 5 » 検索したい用語